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ピーシーマックス評価 | やっぱり抱きたいヤリマン美女11

「メールしても返事けえへんし、来ても単語やし、もう会う気ないやろ?」

 

「それは…研修で忙しかったから…」

 

「もうハッキリしよ!俺はただ話を聞いて欲しい人?もうエッチはなし?」

 

サル丸出しの直球発言

 

ろくにメールも来ないなら嫌われて終わらせた方がいいと思った

 

「えっ!したいの?」

 

「したいわい!!」

 

失うものがない男は強い

 

「花火の時どんだけ期待してたか。神戸でもあの扱いやし…」

 

「そうやったなぁ…」

 

「十三の時からずっと待っててんで?今まであんな刺激的なのなかったもん」

 

半分本気で半分ヨイショ

 

「そうなんやぁ…」

 

沈んだ声でただ返事を繰り返すだけ

 

呆れてるのか困ってるのか、どちらにしても俺はもう終わったと思った

 

しばらく沈黙した後…

 

「私はいいよ♪」

 

「えっ??」

 

あまりにストレートでどっちの意味かわからない

 

「そのいいよは、いやよじゃなく??」

 

「あははは、うん私でいいならいいよ♪」

 

「私でいいならって、ずっと抱きたかったっちゅうねん!」

 

「ほんまかなぁ?でも嬉しいわ♪」

 

なにこのスムーズな展開!

 

今まで俺が臆病なだけだったのか?

 

いや、これは彼と別れて落ち着いたからかも知れない

 

花火や神戸で誘ってたらどうなったか聞きそうになったが、彼を思い出させて気が変わったら最悪なので止めた

 

もうどんどん話を進めていく

 

「次の休みはいつ?こないだのホテルは嫌やろ?早く久美に会いたい!」

 

長く困難な時期が長かっただけに自分を抑えられない

 

「明日でいいなら行けるよ?梅田のホテルで知ってるとこえるけど?」

 

なんと明日!しかもまた久美からホテルのご紹介

 

「よっしゃー!そこ行こう!決まり!あ?めっちゃ興奮してきた♪」

 

「あははは、じゃあ梅田ね♪」

 

久美の笑い声を聞いたのはいつ以来だろう

 

待ち合わせ場所と時間を決めるとご機嫌で電話を切った

 

来た来た来た来たー!

 

ようやくこの時が来た

 

俺は十三の過ちを繰り返さないよう、普段あまり飲まない酒を飲んで早めに就寝した