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ピーシーマックス最強 | Eカップ巨乳にいきなり中出し11

「あれ?おかしいなぁ…」

 

「迷ってるし〜(笑)」

 

仕方なく車を止めて地図で場所を確認する

 

どうやら十国展望台の前をとっくに通り過ぎてしまったらしい

 

「うわ〜、めっちゃ通り過ぎてるわ!」

 

「しっかりしてよ〜」

 

「どこで見落としたんやろ?でもこんなんもドライブの醍醐味やん♪」

 

「それは違うやろ(笑)」

 

あらためて地図を見てると、目の前の交差点を左折した先に掬星台という展望台があった

 

「掬星台の1000万ドルの夜景」

 

そんな話を聞いた気がする

 

距離は十国展望台に戻るのとほぼ同じ

 

さらにその道へは車もほとんど入って行かず、しかも展望台で行き止まりだ

 

これはなかなか都合がよろしい

 

「よし、こっちの展望台行ってみよか?」

 

下心など微塵も出さず爽やかに言い放つ

 

「うん、大丈夫?」

 

「大丈夫、大丈夫♪」

 

何が大丈夫なのか知らないが、俺は左へハンドルを切るとアクセルを踏み込んだ

 

この後、ゾッとする恐怖が待ってるとも知らずに

 

 

交差点を曲がってすぐに広い駐車場があった

 

しかも奥には自動販売機がある理想的な環境

 

これは車を止める理由に使える

 

しかし相変わらずヘタレ男

 

いきなりこんな良い場所が現れると思ってないので心の準備が出来てない

 

以前、エレベーターで久美にキスを避けられたのがトラウマになってる

 

この六甲山で拒絶されたら宝塚に戻るまで気まずいままだ

 

あ〜どうしよ!?

 

駐車場の入口がどんどん近づいてくる

 

俺は覚悟を決めた

 

「ちょ、ちょっと喉乾いたからジュース飲もか?」

 

そう言おうとした瞬間、駐車場の入口に何かがギラリと光った

 

ん!?わ〜お!!

 

思わず声が出そうになる

 

それは夜間に車の進入を防ぐための鎖だった

 

あっぶなー!

 

「何飲む?」なんて話してたら気を取られて突っ込んでたかも知れない

 

動揺をひた隠しながらそこを通過

 

気合を入れた分、ドッと疲れた

 

何やってんねやろ…

 

さっきから馬鹿みたいに一人で浮き沈みを繰り返してる

 

心が折れそうだ